私はどのようにしてボン人となりしか。
さて。前回の記事、誤字多すぎ問題。すみません。
私がはじめて彼らを見た動画は、記憶が正しければ、↓この動画でした。
いや、それ以前から水溜りボンドという名前は知っていましたし、動画を再生しようとしたこともありました。
しかし、初期の水溜りボンドが言われがちなあの理由によって、私も彼らを食わず嫌いしてしまっていたのです。
そう、それは、挨拶がうるさい。
「うるさ?!」「この人たち芸人?」「売れてないんだろうな」「あーよく芸人さんでいる張り切りすぎてイタいパターンの人たちか・・・」
こんなことをあの「はいどーもー」から勝手に考えてしまっていたのです。
今考えたらばかやろーです。ほんとに。
でも、そんな私の彼らに対する印象は上記の動画を見て変わったのです。
まず、動画の内容が他のYoutuberと違ってインテリっぽくて好き。(役に立つし)
あれ、トミーだと思ってた人カンタっていうんだ、カッコよくない?タイプだ。
あれ、思ってたよりほのぼの系なのか?もっとバチバチやってるかと思ってた。
ほほーう、他の動画も見てみるか。
⇓
⇓
⇓
ドボン
こうして私は水溜りに見えた底なし沼にドボンしてしまったのです。
罪な人たちです彼らは。
しかし、やはり新規のファンあるあるの、カンタは好きだけどトミーは・・・期が私にもありました。
しかし、そんな私は今ではリアルに結婚するならトミーと周囲に漏らすまでになっています。
なぜ私はトミーの魅力に気付くことができたのか?
それについては次回お話ししたいと思います。
ではまた明日。